
🔨 AutohotKeyと同じ轍を踏むのか否か 🧐

🔨 AutohotKeyと同じ轍を踏むのか否か 🧐

おいしーーーー!![]()
マチディスプレイに対応していない。タスクバーが複数あると意図した動作にならない。他にも軽微なバグがありますねえ。。オレはいいけど kozawa がなんて言うかなー? 🤔
アイコンが見つからなくて起動しない。アイコンをリソースとして埋め込んだつもりだったんだけどな、、🤣
.NET8のランタイムってデフォルトでインストールされないのだな __φ(. . )メモメモ
メインディスプレイの高さとAlt+4キーで移動した画面の高さが合わない。また、「設定」画面のディスプレイ設定で配置した位置と物理的なディスプレイの相対位置が異なるのでCtrl+Alt+F12で画面位置を確認してMIDDLE_HEIGHT_OFFSETを設定してもY座標が合わない(Alt+1、2、3とAlt+4のY座標とHeightが合っていない)。
C:\tool\keyremap以外で実行し、そのフルパスに空白が含まれる場合、「デスクトップ画面」を選択してもexposeDesktop.ahkが起動しない(?)。パスの文字列をダブルコートで囲む必要がある。類似あり。
スクリプト再起動時に旧プロセスが残存してしまいメッセージダイアログが表示される場合がある。発生条件不明。
時間差ですべてのタスクバーが非表示になる場合もありバグではない可能性がある。これはバグではない、バグではないと書いておこう。
Alt+4キー:ディスプレイごとにPPI(Pixels Per Inch)の考慮が必要ですねえ、、ディスプレイごとにインチと解像度の定義が必要ですね。
https://github.com/kozawa-tokyo/keyremap2/releases/tag/1.0.0
新しくリポジトリを作成してソースコードとして公開しました。
本スクリプトは、AutohotKey v2で実行してください。

キーが押しっぱなしになる障害が、v2.0.19で修正されていますので古いバージョンを使用している場合は入れ替えた方が良いです。(入れ替えてもまだ稀に発生するようですが)
インストール済のAutohotKey のバージョンは、コントロールパネルの「プログラムと機能」、またはAutohotKeyスクリプトのタスクトレイアイコンで「Open」を選択して表示される画面のタイトルバーで確認できます。
管理者権限で実行されているアプリケーションのウィンドウを移動するためにAutohotKey本体が以下にインストールされている必要があります。
C:\Program Files\AutoHotkey

AutohotKeyのインストール時に「All users」を選択してインストールしてください。
参考:ユーザーアカウント制御(UAC)に起因する問題を回避するにはどうすればよいですか?
https://ahkscript.github.io/ja/docs/v2/FAQ.htm#uac
本スクリプトは、以下に配置して動作確認しています。
C:\tool\keyremap
異なる格納パスに配置する場合は、以下のショートカットファイルのリンク先を修正してください。
C:\tool\keyremap>tree /F
フォルダー パスの一覧
C:.
│ exposeDesktop.ahk - ショートカット.lnk
│ keyRemap.ahk - ショートカット.lnk
│ LICENSE.txt
│
├─.vscode
│ settings.json
│
├─docs
│ │ readme.html
│ │ readme.md
│ │
│ └─css
│ style.css
│
├─libs
│ │ Gdip_All.ahk
│ │ TaskbarAutoHide.ahk
│ │ UIA.ahk
│ │ VirtualDesktopAccessor.dll
│ │
│ └─winrt
│ delegate.ahk
│ ffi.ahk
│ guid.ahk
│ hstring.ahk
│ overload.ahk
│ readme.md
│ rtinterface.ahk
│ rtmetadata.ahk
│ struct.ahk
│ UNLICENSE
│ windows.ahk
│ winrt.ahk
│
├─res
│ ├─icon
│ │ exposeDesktop.ico
│ │ r.ico
│ │
│ └─images
│ ├─dark
│ │ 1.png
│ │ 2.png
│ │ 3.png
│ │ 4.png
│ │ 5.png
│ │ 6.png
│ │ R.png
│ │
│ ├─light
│ │ 1.png
│ │ 2.png
│ │ 3.png
│ │ 4.png
│ │ 5.png
│ │ 6.png
│ │ R.png
│ │
│ └─toast
│ 1.png
│ 10.png
│ 2.png
│ 3.png
│ 4.png
│ 5.png
│ 6.png
│ 7.png
│ 8.png
│ 9.png
│
└─src
common.ahk
exposeDesktop.ahk
functions.ahk
keyRemap.ahk
C:\tool\keyremap>
「keyRemap.ahk – ショートカット」から起動してください。
keyRemap.ahk – ショートカット
"C:\Program Files\AutoHotkey\v2\AutoHotkey64_UIA.exe" C:\tool\keyremap\src\keyRemap.ahk
ユーザーアカウント制御(UAC)に起因する問題を回避するため、”C:\Program Files\AutoHotkey\v2\AutoHotkey64_UIA.exe”の引数として実行します。
keyRemap.ahkファイルの説明
タイトルバーを自動的に非表示に切り替えた場合に配置しているウィンドウの下に隙間が空くためスナップする機能を追加しました。Alt+1、2、3でスナップします。スナップ後、2ストローク目のAlt+Q、A、W、Sキーではスナップした状態のままとなります。
; スナップ
SNAP_VERTICAL := true
スナップしたくない場合は、keyRemap.ahkファイルで上記の定義を検索し、falseに変更してください。
※変更内容を反映させるためにはスクリプトの再起動(Ctrl+Alt+Rキー)が必要です。以降の機能についても同様です。
縦置きしたサブディスプレイで以下を実行したときに使い物にならなくてAlt+4キーの定義を追加しました。
; 左/中央/右
!*1:: setWindowPosition("1")
!*2:: setWindowPosition("2")
!*3:: setWindowPosition("3")
縦置きしたディスプレイを使用している場合は、上記の定義をコメントアウトしてマルチディスプレイ用のAlt+1~6のコメントアウトを外してください。
; マルチディスプレイ用
;!*1:: setWindowPosition("1", 2)
;!*2:: setWindowPosition("2", 2)
;!*3:: setWindowPosition("3", 2)
;!*4:: setWindowPosition("4", 1)
;!*5:: setWindowPosition("e", 1)
;!*6:: setWindowPosition("d", 1)
setWindowPosition関数の第2引数がディスプレイ番号です。Ctrl+Alt+F12キーでアクティブウィンドウのディスプレイ番号を確認できます。環境に合わせて修正してください。
また、Alt+4キーの画面高さは、MIDDLE_HEIGHTの配列で定義しています。
; 画面サイズ定義5
MIDDLE_HEIGHT := [0.5, 0.55, 0.6, 0.65, 0.7, 0.75, 0.8, 0.85, 0.9, 0.95, 1.0, 0.25, 0.3, 0.35, 0.4, 0.45]
; 画面サイズ調整定義
MIDDLE_HEIGHT_OFFSET := 0
MIDDLE_HEIGHT_OFFSETは、横置きのメインディスプレイと縦置きのサブディスプレイの相対位置補正用です。
例:
MIDDLE_HEIGHT_OFFSET := 100
この例の場合、Alt+4キーでのウィンドウ表示位置が+100ピクセル分下に下がります。
ディスプレイを跨いでウィンドウを移動して最大化します。
; ディスプレイ切替え/最大化
!*F1:: setWindowPosition("max", 2)
!*F2:: setWindowPosition("max", 1)
Alt+4キーを作成する前のコードです。Alt+1~6キーが使えるならいらないかもしれない。
「2 columns」は、Alt+Q、A、W、Sキーで4分割、「3 columns」は、Alt+Q、A、W、S、E、Dキーで6分割の画面を配置するだけ。ウィンドウをパネル状に並べたいときがあって追加しました。

複数回キー押下しても画面サイズは変更できません。
; ウィンドウのドラッグ
!LButton:: moveWindowParallel("drag")
タイトルバー以外の領域でもAlt+マウスドラッグでウィンドウ位置を移動します。ウィンドウのZオーダーは変更せず、アクティブ画面にもしません。縦横の平行移動になるように少し制限を付けています。
Ctrl+Win+左右キーで仮想デスクトップが移動します(OS標準機能)。仮想デスクトップと共にアクティブウィンドウも移動するために作りましたが、使っていない、使った記憶がない。
; 仮想デスクトップ間移動
#+Right:: moveWindowToDesktop(+1)
#+Left:: moveWindowToDesktop(-1)
Alt+1キーやAlt+3キーで重ねられたウィンドウを切り替えるために作成しました。
; タイトルバー領域でZオーダー変更
!LButton Up:: moveWindowToBehind("LU")
まったく同じ位置にウィンドウを重ねた場合に背面のウィンドウを触るには、最前面のウィンドウを移動するか、最小化するか、閉じるか。移動したらもとに戻す操作が必要になるし、最小化したらタスクバーから対象のアプリのアイコンを探してウィンドウを探す操作が必要になるし、Alt+Tab連打しても辿り着くまでに時間がかかるみたいな状況になる。
Alt+タイトルバー左クリックでアクティブウィンドウが最背面に移動し、マウスカーソル位置にヒットする背面のウィンドウがアクティブになります。
すでに最背面の場合(背面がデスクトップの壁紙の場合)には操作に失敗します。
Alt+タイトルバー左クリックとほぼ同じ。
; 最背面に移動
*!#Tab Up:: altWinTab()
Alt+Win+Tabキーでアクティブウィンドウが最背面に移動し、背面のウィンドウが表示されます(アクティブにはなりません)。
マウスクリック時にクリップボードを更新せずにアクティブウィンドウなどのハードコピーを採取・蓄積するだけ。
; screenShot()
; A:アクティブ画面
; Monitor:アクティブモニタ
; 省略:仮想スクリーン全体
;~^LButton:: screenShot("A") ; Ctrl+左クリック
;~^LButton:: screenShot("Monitor")
;~^LButton:: screenShot()
;→ホットコーナー定義に移動
生成AIに作業エビデンス的な資料作成させるときに使用するとか、RAGのデータとして使用してあの時のあの画面を再確認するみたいなことがしたかったけど未だに活用できていない。使っていない機能、すでに正常に動かないかもしれない。
画面上のウィンドウをすべて移動し、デスクトップにアクセスできるようにします。新しいプロセスを立ち上げるか、グレーの枠をクリックすると、元の状態に戻ります。
exposeDesktop.ahk – ショートカット
"C:\Program Files\AutoHotkey\v2\AutoHotkey64_UIA.exe" C:\tool\keyremap\src\exposeDesktop.ahk
前提条件の通り「C:\Program Files\AutoHotkey」配下にAutohotKeyをインストールしていないとexposeDesktop.ahkは起動できません。起動時にチェックしています。(管理者権限で実行されているアプリが1つでも存在していると画面移動に失敗して復元不可となるため、前提条件としました)
#d:: exposeDesktop()
Win+DキーにexposeDesktop.ahkの起動を割り当てて、WindowsOS標準のWin+Dキーを置き換えています。
; -----------------------------------------------------------------
; ホットコーナー定義
; -----------------------------------------------------------------
; [ taskView | startMenu | actionCenter | taskManager |
; leftDesktop | rightDesktop | browserTab | screenShot | desktop | exposeDesktop |
; showWindow | showWindowX | showWindowY | showWindowXY | false ]
; ホットコーナー定義1
hc1 := Map(
"LeftTop", browserTab,
"RightTop", showWindowALL,
"LeftBottom", false,
"RightBottom", false,
"LineTop", showWindowX,
"LineBottom", false,
"LineLeft", false,
"LineRight", false
)
~*RButton Up:: hotCorners(hc1) ; 右クリックUP
使用できる関数オブジェクトは以下の通りです。
[ taskView | startMenu | actionCenter | taskManager |
leftDesktop | rightDesktop | browserTab | screenShot | desktop | exposeDesktop |
showWindow | showWindowX | showWindowY | showWindowXY | false ]
関数の実行ではなく関数オブジェクトを指定します。関数名だけで()なしです。
Mapオブジェクトに関数オブジェクトを指定して右クリックUPに割り当てています。
左側が、ホットコーナーの場所、右側が、関数オブジェクトです。使用しないホットコーナーにはfalseを指定するか、行ごと削除してください。
"LeftTop", browserTab,
browserTab関数オブジェクトでchrome/firefox/edgeのタブを一覧表示します。
画面左上のホットコーナーで右クリックをUPしたときにメニューが表示されます。メニューを選択するとタブが選択されます。
なお、本スクリプトは、モニターのスケーリングやDPI設定を考慮していませんのでマウスイベントがホットコーナーで捕捉できない可能性があります。QHDのシングルモニタで動作確認しましたが、マルチディスプレイ環境では未確認です。モニタの境界座標では確実に動かないと思われ、今後必要に応じて修正します。
"RightTop", showWindowALL,
showWindowALL関数オブジェクトで起動中のアプリの一覧が表示されます。「ー」より下のアプリは最小化されているアプリです。
画面右上のホットコーナーで右クリックをUPしたときにメニューが表示されます。メニューを選択するとアプリが表示されます。
"LineTop", showWindowX,
showWindowX関数オブジェクトでは、マウスカーソルのX座標と交点を持つウィンドウの一覧がZオーダー順でメニュー表示されます。
例:

画面上部(Y座標0)で右クリックをUPしたときに上記のようにメニューが表示され、選択するとアクティブ画面になります。一番下の「デスクトップ画面」は、「exposeDesktop.ahk」の起動です。
; ホットコーナー定義2
hc2 := Map(
"LineLeft", leftDesktop,
"LineRight", rightDesktop
)
~^*LButton Up:: hotCorners(hc2) ; Ctrl+左クリックUP
画面最左端(X座標0)でCtrl+左クリックUPしたときに仮想デスクトップを左側に移動します。右端も同様です。
Windhawk

この「Taskbar auto-hide」機能を使用していたのだけどバージョンアップしたら使えなくなってしまったのでAutohotKeyのコードを探してきて置き換えました。
#HotIf MouseIsOver("ahk_class Shell_TrayWnd") || MouseIsOver("ahk_class Shell_SecondaryTrayWnd")
; 表示非表示切り替え
~LButton:: isDoubleClick() && !isTaskTray() && TaskbarAutoHide() ; 左ダブルクリック
#HotIf
タスクバーの領域内でダブルクリックしていて、それがタスクトレイ領域でない場合にTaskbarAutoHide関数を実行しています。
既知の不具合:
以下のデータを投げつけているだけなんだけど、ディスプレイの輝度/夜間モードの設定が勝手に変更される場合がある。発生頻度低。
https://learn.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/shellapi/ns-shellapi-appbardata
https://learn.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/shellapi/nf-shellapi-shappbarmessage
Windhawk
#HotIf MouseIsOver("ahk_class Shell_TrayWnd") || MouseIsOver("ahk_class Shell_SecondaryTrayWnd")
; 音量調整
WheelUp:: Send "{Volume_Up}" ; ホイールアップ
WheelDown:: Send "{Volume_Down}" ; ホイールダウン
#HotIf
Taskbar Volume Controlもついでに置き換えました。
タスクバーの領域内でホイールアップ・ホイールダウンした場合に、Volume_Up/Volume_Downキーを押下しています。
残課題メモ:「Taskbar Thumbnail Reorder」も置き換えたいけれどAutohotKeyでの実装方法に不明点あり。「Taskbar on top for Windows 11」でタスクバーを画面上部で使いたいけれどタスクバーの自動非表示と共に使った場合に難あり。タスクバーの高さの位置でタスクバーが表示されてしまい他アプリタブを操作できなくなる。C++コード絶賛解析中・・・
タスクバーを非表示の状態でCtrl+Alt+Rキーでスクリプトを再起動したときに再起動したかを確認するために作成しました。

トーストにトーストを乗せています。キリッ
OnExit (ExitReason, *) => ExitReason == "Reload" && toastNotification2("script reloading...", 2000)
トースト表示が嫌な場合、不要な場合は、functions.ahkで上記の1行を検索してコメントアウトすると表示されなくなります。スクリプト再起動の大半の時間はトーストの生成ですので再起動時間は短くなります。

モニター番号、モニター解像度、マウスカーソルの座標、アクティブウィンドウの座標を表示します。
アクティブウィンドウのサイズを5%変更します。
; 画面サイズ調整定義
ARROW_WIDTH := 0.05
ARROW_HEIGHT := 0.05
keyRemap.ahkの上記で5%を定義しています。
functions.ahkにユーティリティー関数や実験コードがあります。
; -----------------------------------------------------------------
; Utility / Experimental
; -----------------------------------------------------------------
VSCodeのランチャーは使っているので書いておきます。
; VSCodeのランチャー
WinSetCenter(title) {
WinGetPos &cx, &cy, &cw, &ch, title
x := A_ScreenWidth / 2 - cw / 2
y := A_ScreenHeight / 2 - ch / 2
w := cw
h := ch
WinMove(x, y, w, h)
}
vscodeRun() {
path := "C:\tool\tool.code-workspace"
if !FileExist(path)
return
title := "tool (ワークスペース)"
if WinExist(title) {
if WinActive(title) {
WinMinimize
} else {
WinActivate
;WinSetCenter(title)
}
} else {
try {
Run path
;id := WinWaitActive(title, , 5)
;if (id > 0)
; WinSetCenter(makeId(id))
} catch TargetError as e {
OutputDebug(Format("Message={1} What={2} Extra={3}", e.Message, e.What, e.Extra))
}
}
}
~RCtrl:: isDoubleType("RCtrl") && vscodeRun()
右Ctrlキーが2回押下された場合にvscodeRun関数を実行しています。
VSCodeのワークスペース(”C:\tool\tool.code-workspace”)がアクティブであれば最小化し、最小化されていればアクティブ化し、ワークスペースが起動していない場合は起動します。
WinSetCenterは未使用でコメントアウトしてます。画面中央に表示したい場合は、コメントアウトを外してください。
長くなってしまったのでその他の説明は一旦割愛します。

https://github.com/kozawa-tokyo/clipboardio
clipboardio_20251214.zip
*フォルダ名/ファイル名の先頭1文字目が”_”アンスコの場合に読み込みをスキップします。
Pythonスクリプト実行時のメモ書きが残っていたので貼っておきます。
【年】/【月】/【日】 【時】:【分】:【秒】
同期
2025/11/06 06:37:33 1744 ms
2025/11/06 06:37:40 1637 ms
2025/11/06 06:37:44 1712 ms
2025/11/06 06:37:49 1593 ms
2025/11/06 06:37:55 1673 ms
非同期
2025/11/06 06:38:53 3104 ms
2025/11/06 06:38:58 618 ms
2025/11/06 06:39:03 620 ms
2025/11/06 06:39:07 642 ms
2025/11/06 06:39:10 599 ms
runScriptAsync…
処理時間 (ミリ秒): 3064 ms
スレッド 24804 はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (13196) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (25084) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (23888) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (12708) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (10540) はコード 0 (0x0) で終了しました。
runScriptAsync…
処理時間 (ミリ秒): 761 ms
スレッド 24220 はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (18036) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (20036) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (10652) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (2796) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (18020) はコード 0 (0x0) で終了しました。
スレッド '.NET TP Worker' (22336) はコード 0 (0x0) で終了しました。
「【年】/【月】/【日】 【時】:【分】:【秒】」のテキストで6スクリプトを同期実行すると1.6秒程度、非同期実行すると初回が3秒ちょっとで2回目以降は0.6、0.7秒ぐらい。スレッドの数が合ってないの何でだろうな?非UIスレッドのメンドクサイ問題がまだあるのかもしれん。とにはかくともスレッド起動時のオーバーヘッドが大きく、何度も実行するような処理でもないので同期実行のままでよさそう。
動作環境にHomeエディションを追加して25H2で動くように修正しました。Enterpriseエディションでは起動しません。Enterpriseエディションで起動する本アプリのモジュールを公開したことは一度もありません。コンプラ違反?(意味深)
クリップボードのロギング機能についてもAutohotKeyのスクリプトで実装できるのでC#学習用アプリのほうは終息してAutohotKeyに集約していきたい。ただ、AutohotKeyでGUI画面を作ろうとするとできないことが多すぎるのでGUI画面を作るときにはC#を使うことになりそうではある。
無償で使えてソースも公開されているOSSがよくね?AutohotKeyのスクリプトでよくね?って思ってるけど、これが良くねえんだよ最近。
AutohotKey クイックリファレンス
AutohotKey V1とV2の間に非互換が半端ねえぐらいにあって生成AIが出力してくるコードにV1系のコードが混在して動かないなんてことがここ数ヶ月でも多発していた。日進月歩ということで時間が解決してくれるかもしれないけどAutohotKeyよりC#のほうがバイブコーディングに向いていることは間違いない。メジャーな言語がいいなあ。もう人間がコードを書く時代は終わったんですかねえ?

https://github.com/kozawa-tokyo/desktopwindow
desktopWindow_20251214.zip
仮想画面
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/gdi/the-virtual-screen
C#アプリでの座標、ドラッグアンドドロップでの座標、エクスプローラに投げつける座標、これらの整合性が取れず、マルチディスプレイ環境でドラッグアンドドロップが実装できず。複数ファイルのドラッグなどなども諦めたところで止まっている。アプリの作りが悪い、、
→AutohotKey(exposeDesktop.ahk)に置き換え済

https://github.com/kozawa-tokyo/runcat
RunCat_for_windows_20251214.zip
https://github.com/kozawa-tokyo/keyremap
keyremap_20251130.zip

上記のディスプレイ「1」「2」のレイアウトで「2」をメインディスプレイにしてバグ修正・動作確認しました。レイアウトが異なる場合や、ディスプレイが3枚以上ある場合には何かが起きるのかもしれませんが、ディスプレイを追加したら仕事環境のAutohotKey V1がディスプレイを認識せず、、仕事環境もAutohotKey V2に移行して使用したく取り急ぎ修正・公開しておきます。(後日機能追加版公開予定)
Windowsフォルダが50GB以上に肥大化してあちこちにゴミファイルが溜まった結果、Cドライブの使用率90%になったので環境再作成した。512GBのHDDを分割して256GB×2で使おうとしたのが失敗で全部CドライブにしてOS再インストールしたときのメモ書き。
UBSメモリにWindows 11を書き込んでUBSメモリからOS起動して、パーティションを編集して、Windows 11をインストールして、セットアップするだけ。
※セットアップ時にネットに接続させられるのでWi-FiかLANのドライバが必要となる。事前に別のUSBなどに準備しておくこと。
Windowsのセットアップは、ローカルユーザーで行うこと。MicrosoftアカウントにログインしてWindowsをセットアップすると意図しないフォルダ名でユーザーが作成される。Microsoftアカウントの先頭5文字で切られるのバグやん。
ユーザーを再作成する方法をググって、Microsoftアカウントからサインアウトして、ローカルユーザーを作成して、OSからサインアウトして、作成したユーザーにサインインして、新たにユーザーを作成して、新しいユーザーにサインインして、Microsoftアカウントにサインインして、旧ユーザーのフォルダを削除するみたい変な作業が発生して草。
https://kozawa.tokyo/blog/?s=トリグキー
っと自分でメモ書きを残していても同じことをやってしまうんだなこれが。。MSアカウントを入力させられてほいほいとMSアカウントでセットアップしたらホームフォルダの名前がバグってる。

ホームフォルダの実フォルダ名を変更したいだけなのに何でこんなことさせられるのか。
OS再インストール後、Windowsフォルダは21GB程度になりゴミファイルも消えてディスク容量の枯渇は解決したのでまあいいかっとは思うもののMSはこの動作をバグだとは認識していないのかな。知らんけど、、
7z2501-x64.exe
AutoHotkey_2.0.19_setup.exe
ChgKey15.LZH
ChromeSetup.exe
Git-2.51.2-64-bit.exe
VSCodeSetup-x64-1.105.1.exe
VisualStudioSetup.exe
hm950_signed.exe
hmfilerclassic210_x64_signed.exe
windhawk_setup.exe
・Click on empty taskbar space
・Taskbar Volume Control
・Taskbar Thumbnail Reorder
アニメーション
設定
システム > バージョン情報
システムの詳細設定
パフォーマンス
スナップ機能の設定
設定
システム > マルチタスク
ウィンドウのスナップ
OBS
映像キャプチャデバイス
プロパティ
音声出力モード
→デスクトップ音声出力(DirectSound) or デスクトップ音声出力(WaveOut)
設定
プライバシーとセキュリティ
・カメラ
・マイク
・・・
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/windows-commands/diskpart
「ディスクの管理」画面ではできないことができたり・できなかったり、結果的に使う必要はなかったけどリンクだけ残しておく。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/windows11-release-information
24H2のサポート終了日は2026-10-13 なので急いでアップデートする必要はないし、アップデートしても何か新しい機能が使えて嬉しいということもない。しかも修正パッチを当てたところで永遠にバグってますやん。毎月修正パッチでてきますやん。Windowsは枯れないですねえ 😏

ドラッグ&ドロップ機能を実装しました。これにより、デスクトップ画面内でファイルを自由に移動できます。
現在、複数ファイルのドラッグや、外部アプリケーションとのドラッグ&ドロップには対応していませんので、ご了承ください。
https://github.com/kozawa-tokyo/desktopwindow
desktopWindow_20250614.zip
「右クリック」「ダブルクリック」「ドラッグアンドドロップ」を実装しました。🫡
アプリを最小化した状態でタスクバーから「ウィンドウを閉じる」を選択した場合、アプリの終了処理にて定義ファイル(DesktopWindow.ini)に誤った画面位置を書き込み、次回起動時にアプリの画面が表示されなくなっていました。
現象発生時の定義ファイルは以下のとおりです。
[Application]
title = Desktop Window
top = -32000
left = -32000
width = 160
height = 28
offsetX = 0
offsetY = 0https://github.com/kozawa-tokyo/desktopwindow
desktopWindow_20250502.zip

アプリにアイコンを付けました。ダークモード?ダークテーマ?には未対応です。